2010年7月28日水曜日

google adsenseの導入

google adsenseを導入しました。こんにちわ金の亡者です。
Amazonのアフィリエイトもやってます。
気になるのはどれくらい儲かるのということですが、今までアフィでお金が発生したことがありません。SEOもgoogle様にお任せです。やっぱりそこそこ収益を挙げているサイトはそこそこ儲けるための努力をしているのではないのかなと思っております。ただ、今のデザインはちょっとアフィが目立つんで変えるかもしれんですたい。


B型H系 レビュー

bloggerさんは言わずと知れたgoogle傘下のブログなのでgoogleでの検索率はそこそこ良い。

こんな下らんブログにちらほら人が来るのも、頻繁にgoogle botさんがスクロールに来てくれるからである。実にありがたいことです。ちなみに一週間で一番来てくれる人はgoogle botさんです。ありがとうgoogle。


さて部屋の掃除をしていたら、B型H系を見つけてつい読みふけってしまった。
ついにアニメ化も果たしたこの漫画の感想文を書いてみようかなと思います。


あらすじは校内一の美人とさえない男子生徒のラブコメ。四コマだしね!!そんな複雑なシナリオなんか要らんですたい。
今の流行は非常に現実的な描写が流行だと思ってます。少なくとも恋愛の描写的に限って言えば。さえない男子生徒は少なくとも学生時代に美人と付き合える可能性はゼロに近く、このさえない君が活躍するような場は陵辱系のエロゲで輪姦する時の生徒Aとしてしかありえない。要はこの手のシナリオは非常に使い古され、今は主流ではないということだ。そんなこの漫画注目されたのはひとえに山田すげーかわいいの一言に尽きる。
高校に入学しセフレ100人を目指す。処女山田。処女なんかだっせーよなーこれからはヤリまくるぜ!!というセリフを頻発する。オタクが想像する現代の女子高校生を10倍ぐらい濃くした感じキャラ。
相手を決めるのも冴えない男、小須田が童貞だから。で美少女山田がアプローチする。
そのアプローチ方法が「話す機会が無いので、準備室に拉致って胸を露出する。」とか「二人っきりになり、雰囲気が良くなるものの小須田がもっこりしちゃって山田がびびって逃げてしまうとか」恋愛に慣れてない感がありありと表現されている。ギャップ萌えとか素直になれなくて。みたいな属性を持ってる人に非常にお勧めできる作品です。後、当然やきもちネタも完備。



cups設定 メモ

cups設定

一応ブラウザからcupsが見えるようになりました。

見えなかった原因は/etc/cups/cupsd.confの中のネットワークアドレスの取り方が原因。


で、Canon BJF300で印刷しようと思ったら

drivers/usb/class/usblp.c: usblp0: error -71 reading printer status
とか言うエラーを吐き、印刷できず。
原因として思い当たるのは、cupsで選択できるデバイスドライバの中にBJ F300が無かったこと。
他にもポカをしている可能性あり。


参考URL はじめての自宅サーバ構築

2010年7月10日土曜日

app storeの評価

今日ヤマダ電機に行きました。


現在ヤマダ電機ではケイタイdeポイントと言うサービスを展開しています。
内容はそれほど特別な物ではありません。以前までポイントカードでポイントは管理されていましたが、それを携帯で一括管理しましょうと言うものです。
このサービス何が目を惹くかと言うとiPhoneでも対応していることです。
通常の携帯とは違いiPhoneでこのサービスを利用しようと思うとapp storeからヤマダモバイルというアプリをDLしそこから新規登録をする。という流れになります。
主観ではありますが、携帯のサービスというとiPhoneははぶられている場合が多いと感じるので、この対応は良かったなと思いました。
でapp storeからアプリをDLしようと検索したら,アプリの評価平均が星2つになっていました。
なんか欠陥があるのかなとも思いましたが、ここからしか登録できないのでDLして登録。
結果から言うと特にトラブル無く利用することが出来ました。
ここで疑問に思うことは、何で普通に使えるのにこんなに評価が低いの?って事です。
で、レビューを見ると「会員番号が分からない。」(機種変更手続きに必要)や「店での対応が悪い」という理由で低評価にしている方がちらほら見かけました。
中には「退会したのにメールを送ってくる。」という理由で低評価の方。
周りの低評価のみに反応して「周りの評価が低いが、それほど悪いとは思わないので星5つ」という評価のされ方をする人も見かけました。
アプリ自体は普通に使えると思います。しかしこの評価はアプリの評価ではなくサービスの評価として点数をつけている人がいました。その方々はかなりの割合で低評価を下しているように感じました。
更にレビューしている人の中にはこのアプリ自体は普通に使えるのでそこそこの評価、もしくは良い評価にしている人もいました。
結果この評価が一体何を指しているのかというのがよく分からないようになってしまっています。
今後iPhoneでのサービスを考えるとき、app storeを介してのサービスは増えていくと思います。そこで様々な評価をされる方がいるでしょうが、何に対する評価であるのかというものを明確してほしいと強く感じました。
私は今回の場合app storeのレビューには「wifi対応してないからちょっと使いにくかった」のようなソフト的な話題のみにするべきであると思っています。
DMや店員の対応はその店に直接言うことであって、ここで言うのは筋違いではないかと思います。
同じように「周りの評価が低いor高いのでバランスを」的な評価の仕方も論外だと思っています。



これに少し関連して最近気になる記事でアップストア日本語レビューは「悪のり的」という記事が掲載されました。

内容をかいつまんで言うと、対応してない機能があれば、すげー低評価になって開発者がやばい。って記事です。

app storeのレビュー枠はクレームをつけるところではありません。そのソフトの良い所悪い所を上げて購入を検討している人の参考にする場ではないかなと思っています。
今のままではapp storeのレビューは購入検討者にとって役に立たない所か有害な項目になってしまいかねません。

発言は匿名であっても責任を